暇すぎる職場はあなたを不幸にします!10年務め続けた私が行った脱却方

「会社に行くと時間が経つのが遅く感じる」

「何もすることがなくて暇で寝そう・・」


「暇すぎて頭がぼーとする」

こんな風に職場で過ごす暇な時間ってありますよね。

大抵な人は、

「仕事が暇すぎるなんて贅沢な悩みだ!」
「ラクして給料がもらえるなんてうらやましい!」
「それで仕事が辛いと言っていたら甘えだ」

こんな風に声を上げてしまうと思います。

確かに贅沢な悩みに感じると思いますが、暇すぎる職場を体験したことがある人は、この苦痛が分かるはず。

私は10年間銀行員として働いていましたが、ある職場では午前中忙しくて気が付いたらお昼になってた!なんてことは2カ月に1・2回ほど。

長く暇な時間を「何かやることがないか…」と常に考えて仕事を探して「多少時間がつぶれたかな?」と思って時計を見てもまだ5分も経っていなかったり・・なんてことは日常茶飯事。

転勤もあり忙しい職場も経験しましたが、そんな職場でも決まって「暇な日・時間」というものは存在しました。

実は、この『仕事が暇すぎる』というのは精神的な話以上に大きな損失を生んでしまい、あなたの人生に不幸をもたらすことをご存じでしょうか。

私はこれに気が付いてから暇な時間を有効活用し、
・4ヶ月目で副業で月10万
・スキルアップ

など、「暇」な時間に得た副業を生かして現在は楽しくハッピーに過ごせています。

本記事を読めば、「仕事が暇で苦痛」という現状から脱却することができます。

この記事から分かること

  1. 暇すぎる現状があなたの将来に及ぼす危険
  2. 退屈な職場から早く離れた方が良い理由
  3. あなたが今の状況から脱却するためにすべきこと

About me : ERI
職業:在宅フリーランス
過去に10年間銀行で働き、女性社会をいかに賢く・強かに生き抜くか考え抜いてきた人間。現在はPC一台で場所や時間に縛られることなくビジネスに役立つ情報を発信中。

すぐ読める目次

暇すぎる現状があなたの将来に及ぼす危険

「暇すぎる職場」に居続けることで、あなたの人生は不幸になっていく可能性があります。

「暇」=「楽」なんだからむしろ幸せなのでは?
暇なら仕事が嫌にはならないでしょ?

と感じる方もいるかもしれません。

しかし、実は暇すぎる環境というのは何の成果もなく評価をされることもなく、あなたの成長が止まってしまう危険な場所なのです。

実際に私は、「暇」な職場によって成長が止まってしまっただけではなく、性格まで変わってしまうという「不のループ」に巻き込まれました。

不のループとは一体どんなものだったのか、私の経験談からお伝えしていきたいと思います。

「暇」によって生み出される不のループ

職場で日常的に「暇」だと感じることが多い場合、そこからは不のループに陥ってしまいます。

①「やりがい」が見いだせなくなった

基本的に、私の仕事のルーティンはこんな感じでした。

  • 8:30 出社
  • 9:00 お店Open
  • 9:00~10:00 仕事のファイルを出す、帳票を確認、常連客の受付(だいたい午前中で終わる)
  • 10:00~11:00 暇な時間
  • 11:00~12:00 やっとランチタイム(休憩室で持参した弁当を食べるだけの)
  • 13:00~15:00 眠気との闘い
  • 15:00~16:00 お店CLOSE・締め作業
  • 16:00~17:00 だいたい暇

朝の決まったルーティンが終わった後には、なんとか仕事を引き延ばしやって、ランチタイムを迎えます。

やることがない職場にいると自然にモチベーションが下がっていき、¨忙しいこと¨を自然に体が嫌っていました。

例えば、私の職場では半期ごとに営業目標がありました。

1人〇件獲得すること!〇〇円獲得すること!

しかし、職場は田舎にあり一日の来店客も平均20~30人。

これを達成するには、毎日来店する常連客以外に、新規顧客を探さなければなりませんでした。

外回り、電話、やろうと思えば目標達成のために自分を忙しくすることもできたでしょう。

しかし、目標は目標。

仮に達成しても給与の跳ね返りはありません。逆にいえば達成しなくても給料が減ったりお叱りを受けることはありませんでした。

¨忙しくなること¨を体が自然に拒むようになっていた私は「目標達成しなくても何とかなる」と、やる気のない社員と化していました。

暇な職場で私は、モチベーションを保つことが難しくなっていたのです。

仮にあたなに働く気持ちやスキルががあっても、暇な職場ではモチベーションを保ち続けるのは難しくなってしまいます。

そのような状態になってから仕事を振られても、求められる成果を挙げるのは困難です。

②自分の成長が止まる

やりがいを見出すのは難しくなってしまうと、自分の成長が止まってしまいます。

この暇な職場で私が身に着けた事と言えば、

  • 両面コピーのときの長辺とじの意味がわかった
  • コピー機に紙をいれる時に反対に入れて白紙のコピーを大量生産しなくなった
  • コピーを2枚を1枚に印刷する方法がわかった

・・・それだけ!本当ににそれだけです。

暇な職場では新しく学べることが少ないのです。

成長がない➡成果がない➡評価されない

そして評価されないということは、出世や昇給・昇格とは縁遠いことを示します。

ただ暇を耐え続けるだけで、仕事で成果を上げている実感を持つこともなく、達成感もなく、会社からは評価は得られず・・

本来なら自分には何か発揮できる能力があるかもしれないのに、ただ持ち腐れて終わる日々なのです。

③自己嫌悪に陥る

自分の成長が止まってしまうと、自己嫌悪に陥ってしまいがちです。

・何一つスキルアップしない…
・何も身についていない…
・何も成し遂げていない…

私の場合、言葉では言われなかったものの、周囲から「使えない人間」と思われていそう・・という自己嫌悪に陥った時期がありました。

周りの同僚は何かしら忙しい(そうに見えた)ので、どうしも自分でやることが見つからない時は、

「仕事はありませんか?」
「何かお手伝いできることはありますか?」

と聞いてまわります。

まあ、大概の場合「うーん…ない」と言われます。

優しい人はコピーや探し物の仕事をくれることもありますが、忙しいのにわざわざ私に与えるための仕事を作ったり探してもらうのも申し訳ない気持ちになりました。

そんな行動を続けていると、何だか自己嫌悪に陥ってくるのです。

新入社員でもないのに、仕事くれって言ってまわるのが正直嫌・・なんか恥ずかしい
いつも暇な人間だと思われてるかも・・

どうしても仕事がない時は、トイレ休憩に行ってみたり、資格試験の勉強をしてみたり、自分の机の中の整理をしてみたりしていましたが、それはそれで周りの目が気になりました。

あいつ、本当にやることないと思ってるのか。
暇だからって自分の好きなことだけしてれば良いってもんじゃないでしょ。

周りからこんな風に思われているのではないだろうか?

そんなことを考えて自己嫌悪に陥っていきました。

  • 誰かに仕事を与えてもらうのが嫌
  • 好きなことをしていても周りの目が気になる
  • 周りは忙しく働いているのに自分だけ暇を持て余し何も貢献できていない→後ろめたさを感じる

仕事はお金を稼ぐだけではありません。自分が会社の役に立ったり、社会の一端を担っていることが実感できたりといったことも仕事をする意味と言えるでしょう。

私の場合「仕事をして社会に貢献している」という実感がなく、自己嫌悪に陥っていた為それが私のストレスが増減する元になっていました。

③性格が変わる

そんなストレスを抱えて職場にいると、性格が変わっていきました。

私は元々、おしゃべりが好きで周りからは「明るいね」と言われるタイプの人間でした。

しかし暇すぎる職場に数年勤務していると、自分の性格にある変化が起きてきたことに気が付きました。

  • 無表情になる
  • 口数が少なくなる
  • 「なんか元気ないね」って言われることが増えた(普通にしているのに)
  • 何にでもすぐ「どうでも良い」と思うようになった

自分では普通にしているつもりでも、家族や友人から「なんか最近元気ないね」「顔が暗い」と言われてしまうことが増えたのです。

職場での自己嫌悪感から「自分は使えない人間」なのではないか?

心でそう思い込んでいた私は、自分にすっかり自信を失くしてしまい気の小さい人間に化していました。

その上、仕事に対するモチベーションも低いままだったので何事にも「どうでもいい」と思う癖ができていました。

「話さない方が楽」

当時はそんな気持ちで職場の人とコミュニケーションを取ることが面倒になっていたので、自分でも気づかないうちに口数が少なくなっていきました。

「どうでも良い」「話さないほうが楽」と思う癖は仕事上だけでなくプライベートにも及んできます。

そんな気持ちで過ごしていると、きっと人生損することも出でくるでしょう。

「暇な時間」というのは、あなたの成長を止め、人生を不幸にしていく可能性もあるのです。

私に起きた負のループ

「やりがい」が見いだせなくなる➡自分の成長が止まる➡自己嫌悪に陥る性格が変わる

あなたが今の状況から脱却するためにすべきこと

仕事が暇でどうしようもなく抜け出したいあなたが『今』すべきことは何か。

私が実際に行った3つの選択肢をご紹介します。

  1. 会社を辞めずに状況を改善していく
  2. 会社に見切りをつけて転職する
  3. 思い切って副業してみる

かといって、入社してからまだ間もない方なら当然会社を辞めることは避けたいはず。

どうしても転職がすぐに出来ないという方は、私が行って効果的だった以下の方法をまずは試してみるのがオススメです。

①会社を辞めずに状況を改善していく

今の会社を辞めずに状況を改善させることが出来れば、それがベスト。

私が改善に向けて行ったのは以下の2種類です。

  1. 自分が変わる
  2. 自分をスキルアップさせる

自分が変わる

超シンプルですが、自分が自発的な姿勢で、何かに取り掛かってみることです。

そもそも仕事が暇で辛いというのは、受け身になっているということ。

私も当初は「先輩に仕事がないか聞きに行く」という行動をしていて嫌になってしまったように、本来仕事は与えられる・用意されるものじゃなく、自分から作るものです。

  • 営業なら、新規の顧客を開拓する。
  • 事務なら、効率的に物事を処理する仕組みやマニュアルを作る。
  • 見習い社員なら、自分から周囲の先輩にできることを聞きにいく。

実際に私も、「目標達成」の為に避けていた面倒な営業活動に力を入れてみました。

案外お客さんの自宅への訪問は気分転換にもなりましたし、活動を続けると思いがけない成約が獲得できたりとそれなりに仕事が増えていきました。

それ以上に、営業成績を上げることで「会社に貢献する」ことにも繋がったので、モチベーションもアップしました。

とにかく頭を使って、何かできることを探してみましょう!
それが一つ目にやることです。

自分をスキルアップさせる

それでも、どうしても暇な時間があるという場合は自分のスキルアップのために時間を費やすのがお勧めです。

特に何をしていても周りが黙認してくれそうな職場なら、絶好のチャンスです。

  • 読書
  • 資格試験の勉強
  • 副業に取り組む

私の場合は、さすがに読書や資格の勉強が出来る環境ではなかったので、副業でしていたブログのネタ作りをしていました。

今書いているようなブログのお仕事を副業として並行していましたが、そのブログネタを暇な時間にひたすらノートに書き留めたり考えたりしていました。

ネタをノートに書きためて、家に帰ったら記事を作成して投稿するという方法でやっていたのですが、ネタを立てておけば、時間短縮にも繋がったのでとても有効的に時間が使えました。

何をしていてもOKと職場なら、副業を仕事中にしていても良いですよね。

副業はいろいろありますが、私が実践していた内容は以下でも紹介していますので興味があれば読み進めてみて下さいね。

②会社に見切りをつけて転職する

いっそのこと、環境を変えることを考えようということです。

「仕事自分で探すのは面倒だなぁ」という人は転職エージェントを利用してみましょう。

転職準備をあらかじめしておくことで、すぐに仕事を辞めたいと思った時に行動しやすいように今から登録をしておくのがお勧めです。

実際に私が登録してみて使いやすかったサイトはこちらです。

転職のリクルートエージェント|転職支援実績No.1
マイナビエージェント|20代に信頼されている転職エージェントNo.1
ワークポート|あなたに寄り添う転職エージェント

良い企業に出会うために、基本的には転職エージェントは複数利用がおすすめです。

私自身、自分で仕事を作るという行動と並行して、この転職準備をスタートしてみました。

振り返ってみると、この行動を起こして本当によかったです。

まずよかったことは、その時まで世間の常識だと思っていたことが、実は自分の会社だけの狭い常識だったと気づけたことです。

今の給料、今の残業、今の仕事内容。全て世間の常識だと当時は思っていました。

でもそれは、本当はその会社の中だけの常識だったんです。

自分でも気づかないうちに、自分自身はその会社の色に染まっているものです。

でも、転職活動をしてみたことで、そのことに気づけたんですよね。

転職活動を通じて、それまで見えていなかったいろんな仕事、いろんな働き方を知ることができましたし、「選択肢はこんなにあるものなのか」と、気づけたこと、知れたことが、個人的には一番大きかったですね。

③思い切って副業してみる

色々試してみた結果、現在の私は自宅を職場にブログを書くお仕事を選び仕事をしています。

元々、会社員時代に始めた副業でしたが会社員の給料を超えた時点で副業ではなく本業としてやっていくことを決めました。

これが、私にとっては大正解!

主に自宅やカフェを職場にゆったりと仕事をしてるので、「暇で辛い」ということに悩まされず仕事が出来ているうえ、会社員時代の給料以上の収入を得ることが出来ているからです。

時計を見ても「まだ5分しか経ってない・・」と嫌々仕事をしていた私が、現在は「もう1日終わってた!」なんてくらい時間が経つのが早く、やっていて「楽しい!」と思える仕事に巡り合うことが出来ました。

やっぱり仕事は「暇で辛い」と感じながらするものではなく、楽しくするものなんだなと、改めて実感しています。

例え、あなたが暇な時間を潰す方法を知ったとしても、転職したとしても、「職場」にいることで感じるストレスはたくさんありますよね。

会社の環境を変えるのはほぼ不可能なので、自分が変わるしかありません。

私は自分が変わったから、今の「仕事が楽しい」という環境を手に入れることができました。

会社員からどのように今の生活を手に入れたのか?以下の記事でも詳しく書いています。気になる方は読んでみてくださいね♪

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この記事を書いた人

北陸在住歴33年。
銀行員を退職後、フリーランスとしてブログのコンサルタントとして活動中。

PC一台で場所・時間・人間関係に縛られることなく個人がブログで収入を得る方法や、ビジネスに役立つ情報を発信中。

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